# TiKV
TiKV は [[TiDB]] における分散キーバリューストアのレイヤーである。「リージョン」はTiKVにおけるストレージのセグメント単位を指す。カオスエンジニアリングの仮説例として、3つのレプリカがあるクラスタからTiKVのノードを1つ分離すると、まずQPSが低下するがすぐに回復して次の定常状態へ移るという想定や、単一ノード上のリージョン数を40,000にまで増加させてもCPU・メモリ使用率が通常範囲に収まるはずだという想定が挙げられている。(Source: [[@2022__OReillyJapan__カオスエンジニアリング - Chapter 19 データベースにおけるカオスエンジニアリング]] §19.1, §19.2.1)
[[Liu Tang]] は2015年以来TiKVプロジェクトのチームリーダ・シニアメンテナを務める。(Source: [[@2022__OReillyJapan__カオスエンジニアリング - Chapter 19 データベースにおけるカオスエンジニアリング]] 「筆者について」)
## 関連
- 属する製品: [[TiDB]]
- 開発元: [[PingCAP]]
- 人物: [[Liu Tang]]
- 章: [[@2022__OReillyJapan__カオスエンジニアリング - Chapter 19 データベースにおけるカオスエンジニアリング]]
## 出典
- [[@2022__OReillyJapan__カオスエンジニアリング - Chapter 19 データベースにおけるカオスエンジニアリング]]