## 概要 Theo Schlossnagle は [[Circonus]] の創業者で、スケーラブルなシステムの設計・コーディング・構築・運用で 20 年以上の経験を持つ。シリアルアントレプレナーとして 4 つの会社を創業し、幅広いエンジニアリング組織の成長を支援してきた。ソフトウェア・運用など技術業界に関連する包括的な問題について約 200 回の講演を行っている(Source: [[@2021__OReillyJapan__SREの探求 - Chapter 21 サービスレベル目標の技法と科学]])。 『SREの探求』21 章「サービスレベル目標の技法と科学」を執筆し、SLA/SLO の定義、可用性計測方式(時間量方式・トランザクション方式・クォンタイルズ・オーバー・クォンタムズ)、PDF/CDF/分位関数/ヒストグラムを用いたレイテンシ分布からの SLO 導出を論じた。ログリニアヒストグラムの参照実装 `libcircllhist` の作者でもあり、[[ヒストグラムメトリクス]] 概念が記録する「circllhist(Schlossnagle @ Circonus 2013)」という系譜の起点にあたる人物である。 ## 関連ソース - [[@2021__OReillyJapan__SREの探求 - Chapter 21 サービスレベル目標の技法と科学]]: SLO の技法と科学、可用性計測方式、ヒストグラムによるレイテンシ分析、逆分位数による SLO 設計を論じる。 ## 関連 - [[Circonus]] - [[サービスレベル目標]] - [[ヒストグラムメトリクス]] - [[SREの探求]]