# Steve Deering IAB(Internet Architecture Board)およびIETFにてIP(Internet Protocol)の開発と標準化に尽力した研究者。1990年代後半に行った講演 “Watching the Waist of the Protocol Hourglass”(プロトコル砂時計のくびれ部分を見る)によって、[[砂時計モデル]]を図として広く知らしめた人物とされる。「インターネットの砂時計」で画像検索すると見つかる代表的な図(図2.1)は、この講演のスライドに由来する。砂時計モデルの考え方自体は1994年の *Realizing the Information Future* (RTIF) 報告書に遡るとされるが、Deeringの講演がこのモデルをより広い層に浸透させる契機になった。(Source: [[@2026__LambdaNote__ネットワークシステムについて語るときに我々の語ること - Chapter 2 システムとネットワークのアーキテクチャ]] §2.2) ## 関連 - [[砂時計モデル]] — 図として広めた対象概念 - [[@2026__LambdaNote__ネットワークシステムについて語るときに我々の語ること - Chapter 2 システムとネットワークのアーキテクチャ]]