# SNIA/SFF Navigation: [[../index|index]] | [[../overview|overview]] ## 概要 SNIA(Storage Networking Industry Association)傘下の SFF(旧 Small Form Factor Committee)。400G AI 銅インターコネクト向け共通 COM(Channel Operating Margin)パラメータセット SFF-TA-1043 を策定する。標準化の分業では、各社のシミュレーション結果を比較可能にする共通評価基準の整備を担う。IEEE 802.3 の COM オープンソースツール、OIF CEI-448G Framework が定義した共通の用語体系とあわせて「448Gの議論が共通の評価基準の上で行われるようになった」条件を作った3本柱の1つ。(Source: [[@2026__SpeakerDeck__AIのためのEthernet技術動向 (SerDes)]]) ## SFF-TA-1043 の経緯 - 2026年2月13日、SFF-TA-1043 Rev 0.0.1「COM Parameters for 400G AI Copper Interconnects」をパブリックレビュー用のドラフトとして公開。 - 収録は PAM4 と PAM6 の Aggressive・Conservative、および PAM8 Aggressive の計5セット(第5章 5.1〜5.5)。2025年末時点の「PAM8 は扱わない」方針から対象が広がった。 - 2026年秋以降のタスクフォースでの変調・FEC のベースライン議論は、この共通の評価基準の上で行われる。 (Source: [[@2026__SpeakerDeck__AIのためのEthernet技術動向 (SerDes)]]) ## 横断的知見 現時点では単一ソースのみ。2ソース目以降に横断的知見を積み増す。 ## 未解決の問い - SFF-TA-1043 の PAM8 対象追加は、448G の技術選択として PAM8 が現実的候補になったことを意味するか、それとも網羅性のための収録に過ぎないか。 ## 関連 - 実体: [[IEEE 802.3]] / [[OIF]] - 概念: [[400Gbpsレーン (SerDes)|400 Gb/s/レーン (SerDes)]] - ソース: [[@2026__SpeakerDeck__AIのためのEthernet技術動向 (SerDes)]] ## 出典 - [[@2026__SpeakerDeck__AIのためのEthernet技術動向 (SerDes)]]