# OSS-Fuzz 現代的なファジング技術と [[ClusterFuzz]] のスケーラブルな分散実行基盤を組み合わせ、Google Cloud Platform 上でホストする継続的ファジングサービス。オープンソースプロジェクトのセキュリティ脆弱性と安定性の問題を発見し、開発者へ直接報告する。2016年12月のローンチから5か月以内に1000件超のバグを発見し、その後は数万件を発見したと報告されている。 プロジェクトを OSS-Fuzz に統合すると、上流リポジトリに変更が入ってから数時間以内に、ユーザーに影響が及ぶ前の段階で継続的・自動的なテストによって問題を検出できるようになる。Google 内部でも複数のファジングツールを統一・自動化し、OSS-Fuzz を基盤とする単一のワークフローへ工程を集約している。統合された OSS プロジェクトは、Google の内部ツールと外部のファジングツールの双方によるレビューの恩恵も受ける。(Source: [[@2020__OReilly__Building Secure and Reliable Systems - Chapter 13 Testing Code]] ch.13 §Example: ClusterFuzz and OSSFuzz)