# John McCarthy 1956年に開催された「Dartmouth Summer Research Project on Artificial Intelligence」(ダートマス会議)を主催し、「人工知能」という言葉と分野を確立した。会議には[[Marvin Minsky]]、情報理論を提唱したClaude Shannonらも参加した。(Source: [[@2022__Gihyo__ディープラーニングを支える技術 - Chapter 1 ディープラーニングと人工知能]]) ## LISPの開発 記号処理(symbolic processing)によって問題解決を図る「シンボリック派」の代表的成果として、プログラミング言語LISPを開発した。LISPはすべてがリスト(list)で表現され、リストを操作することでさまざまな問題を解ける。関数自体もリストに格納された値(ラムダ)であり、プログラム自身がリストで書かれているためプログラムがプログラムを操作できる自己編集可能性を持つ。LISPの後継であるSchemeは現在も利用されている。(Source: [[@2022__Gihyo__ディープラーニングを支える技術 - Chapter 1 ディープラーニングと人工知能]]) ## 関連 - 人物: [[Marvin Minsky]](ダートマス会議の共同参加者) - 章: [[@2022__Gihyo__ディープラーニングを支える技術 - Chapter 1 ディープラーニングと人工知能]] ## 出典 - 岡野原大輔, 『ディープラーニングを支える技術』, 技術評論社, 2022, 第1章 §1.2.