## 概要
Heinrich Hartmann は、SRE・テレメトリ分析・統計の実務家である。SREcon19 EMEA の講演では Stemwede(ドイツ)在住、[[Circonus]] の Data Scientist として登壇し、数学の Ph.D. を持ち、`#StatisticsForEngineers` をテーマに発表していると自己紹介している(p.6)。USENIX 公式ページのメタデータでは Circonus の Analytics Lead と記載されている。ログリニアヒストグラム(circllhist)によるレイテンシ SLO 実装の論拠を体系化した (Source: [[@2019__SREcon19 EMEA__Latency SLOs Done Right]])。
## 関連ソース
- [[@2019__SREcon19 EMEA__Latency SLOs Done Right]]: パーセンタイルメトリクスではレイテンシ SLO を正しく実装できないことを示し、ログ・カウンタ・ヒストグラムの 3 方式を提示。
- [[@2024__OReillyJapan__SREをはじめよう - Chapter 5 SREになるための準備]]: 著者 David N. Blank-Edelman が、統計とデータの可視化を SRE の前提スキルとして論じる節で、Heinrich Hartmann が書いた講義・ホワイトペーパーを「直接 SRE 向けに書かれているものが多い」統計学習資料として名指しで推薦している。(Source: 同書 §5.4)
## 関連
- [[Circonus]]
- [[サービスレベル目標]]
- [[ヒストグラムメトリクス]]