# Harek Haugerud
[[Oslo University College]] 所属の研究者。[[Mark Burgess]]・[[Sigmund Straumsnes]]と共著の [[@2002__TOCS__Measuring System Normality]] では、軽〜中負荷ホストのトランザクション時系列(接続数・プロセス数等)の統計的性質を分析し、日次/週次周期を除去する尺度変換後の揺らぎ分布が最大エントロピー分布(Planck 分布)に収束することを示した。同論文が言及する 2001 年の関連研究(Haugerud and Straumsnes, "Simulation of user-driven computer behaviour", LISA XV)では、数値シミュレーションによってこの統計モデルの高負荷域での挙動(相転移的な分布形の変化)を検討している。
## 出典
- [[@2002__TOCS__Measuring System Normality]]