# Emil Stolarsky SRE エンジニア。2022 年時点で [[Wave Mobile Money]](アフリカのモバイル送金サービス)に在籍し、アフリカのキャッシュレス化を支援している。過去には [[Shopify]](キャッシュ・パフォーマンス・DR)、[[DigitalOcean]](内部 Kubernetes プラットフォーム)、Cheddar での勤務経験を持つ。 *Seeking SRE* への寄稿者であり、*97 Things Every SRE Should Know* の共著者。SREcon をはじめ複数の技術カンファレンスの登壇・運営に参加している。ウェブサイト: emil.dev、SNS: @EmilStolarsky。 SREcon22 EMEA で "Unified Theory of SRE" を発表し、[[SRE Book]] が大規模組織(Google の 1200+ SRE 体制)固有の前提で書かれているという批判的視点と、スタートアップ向けの SRE 再構築論を提示した。 『SREの探求』第25章「スクリプタブルロードバランサー」の著者(執筆当時 [[DigitalOcean]]、元 [[Shopify]])。ロードバランサー・パフォーマンス・DNS 関連ツールに情熱を燃やすインフラストラクチャエンジニアと自己紹介する。同章では、Lua 等のスクリプト言語でリクエスト/レスポンス処理を変更できる[[スクリプタブルロードバランサー]]という分類を提示し、シャード対応ルーティング・Intermission(リクエスト一時停止によるダウンタイムなしデプロイ)・サービスレベルミドルウェア・状態管理(スロットリング・チェックアウトキュー)の4領域を論じた。Shopify 在籍時のチェックアウトキュー実装(署名付きクッキー + PID 制御ローカルスロットル)を自身の経験として紹介している。(Source: [[@2021__OReillyJapan__SREの探求 - Chapter 25 スクリプタブルロードバランサー]]) ## 出典 - [[@2022__SREcon22 EMEA__Unified Theory of SRE]] - [[@2021__OReillyJapan__SREの探求 - Chapter 25 スクリプタブルロードバランサー]]