# Dave Stanke Google Cloud の Developer Relations Engineer。SRE 原則を顧客視点に拡張した Customer-centric SRE を提唱し、DORA(DevOps Research and Assessment)の SRE 有効性調査を解説する登壇を多数行う。Twitter: @davidstanke。Columbia University で Technology Management の MS を取得。 ## 所属・経歴 - **Google Cloud** — Developer Relations Engineer(2022年時点) - 過去に OvationTix/TheaterMania(舞台芸術 SaaS スタートアップ)で CTO を務めた経歴を持つ ## 主な貢献 - **Customer-centric SRE フレームワーク**: SRE 原則 #2「われわれではなくユーザーがシステムの信頼性を決める」を製品品質へ拡張し、「われわれではなく顧客が製品品質を決める」(SRE Principle #2')として再定式化した。 - **SLO Rationale**: SLO Policy に "Rationale" フィールドを追加し、技術閾値をユーザー行動データ(サポートチケット増加率等)で根拠づける文書化形式を実践例として提示した。 - **エラーバジェットの UX 実験用途**: エラーバジェットをユーザー体験の実験(レイテンシ変化の影響を計測する等)に活用する考え方を提示した。 ## 関連ソース - [[@2022__SREcon22Americas__DO RE Me - Measuring the Effectiveness of Site Reliability Engineering]] — SREcon22 Americas 登壇資料。DORA の 2021 年 SRE 調査結果を解説し、SRE が DevOps の一部を実装するという主張を実証データで展開する。 - [[@2020__SREcon20Americas__Squish Level Objectives]] — SREcon20 Americas 登壇資料 ## 関連 - [[Google]]: 所属組織 - [[サービスレベル目標]]: SLO Rationale の提唱 - [[エラーバジェット]]: UX 実験への拡張用途