# China Mobile
中国の通信キャリア。OCTS 2026 Track 5(徐小虎)にて、標準イーサネットで組むオープン非集約型スーパーポッド(ODS)と、光回路スイッチ(OCS)を組み合わせたカスケード構成を発表した。研究開発部門である [[China Mobile Research]](中国移動研究院、中移研究院)とは別に、本ソースではネットワーク・インフラ実装チームとしての活動を扱う。
## ODS(Open Disaggregated SuperPod)
- 従来型スーパーノードの課題(独自仕様の閉鎖的プロトコル、拡張の頭打ち、保守性の悪さ、密結合)に対し、標準イーサネットとIETFドラフトFARE-in-SUNに対応するODSを提示。基礎ODS構成で消費電力約50%削減、コスト約50%削減、信頼性2桁向上を達成したとする。(Source: [[@2026__SpeakerDeck__AIインフラの最新技術動向 2026 — 中国OCPコミュニティから読み解く6つの技術トレンド]])
## カスケードODS + OCS
- 64チップODS空冷/128チップODS液冷×16にOCS 256×256×32を組み合わせたカスケード構成では、消費電力約90%削減、コスト約60%削減を達成し、800G AEC/ACC/DACのいずれもpost-FEC BER 0でSI要求を満たすことを実測で確認したとする。将来展望としてCPOからMicroLEDへの全光相互接続の平滑な進化を挙げる。(Source: [[@2026__SpeakerDeck__AIインフラの最新技術動向 2026 — 中国OCPコミュニティから読み解く6つの技術トレンド]])
## 関連
- ソース: [[@2026__SpeakerDeck__AIインフラの最新技術動向 2026 — 中国OCPコミュニティから読み解く6つの技術トレンド]]
- 関連組織: [[China Mobile Research]]
- 概念: [[AIスーパーノード]]