# CacheLib Meta が開発する高性能キャッシングエンジン。[[@2025__SoCC__Valet - Efficient Data Placement on Modern SSDs]] は cachebench ツール(128 MB のインメモリキャッシュで意図的にフラッシュへのスピルオーバーを誘発)を用いて評価し、Valet を変更なしで適用できることを示した。CacheLib は小オブジェクト向け・大オブジェクト向けの2種類のキャッシュを持ち、Valet はこれらを異なる stream にマップした。CacheLib の Navy エンジンは io_uring を使い既にファイルシステムオーバーヘッドの多くを回避しているため、Valet によるスループット改善は8%(56.8 KOps/s 対 f2fs の52.3 KOps/s)にとどまるが、読み取りレイテンシは p90 以上で大きく改善した。(Source: [[@2025__SoCC__Valet - Efficient Data Placement on Modern SSDs]]) ## 関連 - ソース: [[@2025__SoCC__Valet - Efficient Data Placement on Modern SSDs]] - エンティティ: [[Valet]] / [[f2fs]]