# Broadcom
Ethernet スイッチ ASIC の最大手ベンダー。Tomahawk シリーズ(2014 年〜)はデータセンタのスパインスイッチで広く使われ、世代ごとに帯域を 2 倍に拡張してきた。本論文でも図 1 の例示に「Tomahawk 2(2016)〜Tomahawk 5(2022)」の系列が使われており、スイッチ帯域増大に伴う PFC ヘッドルームバッファ増大問題を示す実データ源となっている。
## 本論文の共著者
Mark Griswold(Distinguished Engineer/スイッチアーキテクト)、Vahid Tabatabaee(同)、Mohan Kalkunte(Vice President of Architecture and Technology、IEEE フェロー・150 件以上の特許)、Surendra Anubolu(Distinguished Engineer、分散 AI ワークロードのベンチマークと、ネットワークテレメトリを担当)がスイッチグループ所属として共著。
## 関連ソース
- [[@2023__IEEE Computer__Datacenter Ethernet and RDMA - Issues at Hyperscale]] — スイッチ帯域増大に伴うバッファ問題の分析に Broadcom の技術的知見が反映