# Aristotle
## 概要
紀元前4世紀の古代ギリシアの哲学者(前384年-前322年)。プラトンに学び、後にリュケイオン(学園)を開いた。倫理学・政治学・自然学・論理学など多岐にわたる著作を残し、『ニコマコス倫理学』(→ [[Nicomachean Ethics]])では知性的徳と倫理的徳の関係を軸に、人間にとっての最高善(幸福)を論じた。本 wiki では現時点で『ニコマコス倫理学』第6巻を一次資料として取り込み、[[@2003__SEP__Episteme and Techne]] を二次文献として取り込んでいる。後者は、第6巻が与える episteme(エピステーメー)/technê(テクネー)の厳密な区別が、『形而上学』『自然学』『分析論後書・前書』を通じては一貫していないことを示し、第6巻単独では見えないアリストテレス自身の用語法の揺らぎを補う(→ [[エピステーメー]]・[[テクネー]])。
## 関連
- 著作: [[Nicomachean Ethics]]
- 師: [[Plato]]
## 出典
- [[@1906__StandardEbooks__Nicomachean Ethics - Book VI Intellectual Virtues]]
- [[@2003__SEP__Episteme and Techne]]