# 早水悠登 東京大学(喜連川研究室)所属の研究者(a.k.a はやみず、@hayamiz)。発表当時(2013年10月)博士課程3年目で、データベースシステムの研究、とりわけ計算機の性能測定を専門・趣味とする。日本PostgreSQLユーザ会(JPUG)しくみ+アプリケーション勉強会にて「性能測定道」と題した連続講演を行い、第一回「事始め編」(2013年10月)で性能測定の心と基本形を、続く「実践編」(2014年2月)でメモリアクセスレイテンシ測定とI/O性能モニタリングの具体的実践を解説した(Source: [[@2013__JPUG__性能測定道 事始め編]]、[[@2014__JPUG__性能測定道 実践編]])。 Application-aware Power Saving for Online Transaction Processing using Dynamic Voltage and Frequency Scaling in a Multicore Environment(ARCS 2011、pp.50-61)の筆頭著者としてマルチコア環境における OLTP システムの DVFS(動的電圧周波数スケーリング)を用いた消費電力削減を研究しており、同論文は「性能測定道」講演内で OLTP システムの理論的性能モデル化の実例として引用されている(Source: [[@2013__JPUG__性能測定道 事始め編]])。 「実践編」講演では、自身が開発したLinux向けマイクロベンチマークツールセット [[micbench]] と、性能モニタリング・可視化ツール [[PerfMonger]] を用いて、AWS EC2上でメモリアクセスレイテンシ測定とI/O性能モニタリングのライブデモを行った(Source: [[@2014__JPUG__性能測定道 実践編]])。 ## 関連 - [[東京大学]] — 所属機関(喜連川研究室) - [[喜連川優]] — 指導教員 - [[micbench]] — 開発したマイクロベンチマークツールセット - [[PerfMonger]] — 開発した性能モニタリング・可視化ツール - [[@2013__JPUG__性能測定道 事始め編]] — 初出ソース - [[@2014__JPUG__性能測定道 実践編]] — 続編ソース ## 出典 - [[@2013__JPUG__性能測定道 事始め編]] - [[@2014__JPUG__性能測定道 実践編]]