# Out-of-the-Loop Performance Problem ## 定義 Out-of-the-loop performance problemとは、自動化に処理を委ねていたオペレータが、自動化の故障・不備の際に手動操作へ戻ると、システム状態の理解や手動遂行が遅く・不確実になる問題である。Endsley and Kiris (1995) は、技能喪失だけでなく状況認識の低下、能動的処理から受動的処理への移行、警戒・自己満足、フィードバックの変化を原因候補として整理し、故障前の人間の制御水準が問題の大きさを調整することを示した。 ## 未解決の問い - 自動化失敗後の性能低下を、状況認識・技能・信頼・フィードバックの寄与に分解して測定するにはどうすればよいか。 - 定期的な手動介入や訓練によって、ループ外状態からの安全な引き継ぎをどの程度回復できるか。 ## 未編纂の観察 ## 関連 - ソース: [[@1995__Human Factors__The Out-of-the-Loop Performance Problem and Level of Control in Automation]] - 概念: [[Situation Awareness]] / [[Levels of Automation]]