go-redisのプールサイズを増加させるとかえってpool timemoutが頻発するようになった。まだあまりよくわかっていないけど、go-redisはnet.Connをキューイングするためにchannelにnet.Connをいれているところまでみた。
[[notes/system-engineering/Redis]] AOFのコンパクション負荷を除けば、CPUコアが全体で20%+@ぐらい余っているので、まだ性能がでるはずだが、うまくネットワークI/O待ちをオーバーラップするための工夫が見つからない。
しかし、性能は安定してきたので、そろそろ実験結果をまとめることにする。