[障害対応プロセスを改善してきた話 - 10X Product Blog](https://product.10x.co.jp/entry/2023/06/12/171003) ## 課題 - 課題1. 障害の報告フォーマットが統一されていない - 課題2. 障害報のクオリティの差異が大きく後から振り返りが難しい - 課題3. 障害対応者が特定の人に偏る - 新課題1. 障害対応チャンネルの混線 - 新課題2. 障害対応の手順が分かりづらい - 新課題3. Slack Workflow、Zapierの自由度が低い - bot開発 - Botにメンションすることによりチャンネル作成の案内がされる。 - [[ペパボのインシデントレスポンス]]を参考に - チャンネルの自動生成 - インタラクティブなサポート - Incident Commander、書記のやります 🙋ボタンを押すコトでそれぞれの役割に求められることがBotから案内される - 障害の収束を宣言する