[インシデントレスポンスを自動化で支援する Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する - Speaker Deck](https://speakerdeck.com/hiboma/insidentoresuponsuwozi-dong-hua-dezhi-yuan-suru-slack-bot-deren-ji-ti-nasekiyuriteidui-ce-woshi-xian-suru)
- p.11 に2018~2021年に書かれたインシデントレスポンスに関わるブログ一覧がある
- sssbot
- 障害かセキュリティインシデントか?
- チャンネル作成
- サービス、状況、対応の温度感を記入
- インシデントの宣言がブロードキャストされる
- インシデントレベルの設定
- マニュアルの指示
- インシデントハンドラーの決定
- タイムキーパー
- ポストモーテム作成
- PRの自動作成
- [[MTTR]]の可視化
- [[Incident Command for IT - What We’ve Learned from the Fire Department - SREcon18 NA]]
- 専用のチャンネルを作成
- チャンネル名が説明的
- [[PagerDuty Incident Response Process]]
- [[Incident Management for Operations]]
- [セーフウェア~安全・安心なシステムとソフトウェアを目指して (IT Architects' Archive) | ナンシー・G・レブソン, 松原 友夫, 松原 友夫, 松原 友夫, 西 康晴, 青木 美津江, 吉岡 律夫, 片平 真史 |本 | 通販 | Amazon](https://www.amazon.co.jp/dp/479811684X)
- 評価制度への反映
- 作り上げる力、先を見通す力、影響を広げる力。
- 例外的事態への対応を検討
- 展望と課題
- [[SLI]]の計測へ応用
- [[PagerDuty]]、[[Datadog]]とのインテグレーション
- Slack UIの活用
- チェックリストUIの使用など
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[インシデントレスポンスを自動化で支援する Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する - SEASON2 - Speaker Deck](https://speakerdeck.com/hiboma/yapc-kyoto-2023)
- [[Waroom]]を紹介してもらっている