![[Pasted image 20210807101639.png]] [[📘プロダクトマネジメントのすべて]] p.37 --- [An Introduction to Lean Canvas. As an entrepreneur, one of the most… | by Steve Mullen | Medium](https://medium.com/@steve_mullen/an-introduction-to-lean-canvas-5c17c469d3e0) ![](https://miro.medium.com/v2/resize:fit:1400/format:webp/1*VY2L_nmmXXn4cFUyB5tXxw.jpeg) --- [[エンジニアリング組織論への招待]]より - 仮説を明らかにするためのフォーマット - 9 つの項目に最大 200 文字程度の端的な文章を埋めていく ![](https://en.wikipedia.org/wiki/Business_Model_Canvas#/media/File:Business_Model_Canvas.png) ![[Pasted image 20230130063946.png]] 1. 顧客の課題「どんな痛み・ニーズを感じているか」 2. 顧客セグメント「誰がどのくらいそれを感じているか」 3. 独自の価値「他にはない独自の価値は何か」 4. 解決策「どのようにその痛みを解決するか」 5. チャネル「どこから顧客をどのくらいの値段でつれてくるか」 6. 収益の流れ「お金はいつどのようにいくら支払ってもらうか」 7. コスト構造「売上に対してどんなコストがどれだけかかるか」 8. 測定項目「何がどれくらいならうまくいっているか」 9. 競合優位性「なぜ自分たちがそれをやるとうまくいくか」