[Increasing number of attempts ver. 2021 - Speaker Deck](https://speakerdeck.com/butsugiri/increasing-number-of-attempts-ver-2021) 試行回数の増やし方 1. 実装の順番 2. コードをうまく分割する。生データ、前処理、訓練。 3. データの形式。CSVやTSV => JSON lines 4. assertion 5. argparseを使う 6. 人に見せられるコード 7. 処理状況の可視化 progressbar/tqdm 8. プログラミング用のフォント 9. 推論できるようにする。トンネルの開通。モデルの評価までいれる。 おまけ 計算機はつねに動かしておく。 実験ログ {実験の日時、ディレクトリ名、コマンド名、argparseの中身、Pythonのバージョン、ライブラリのバージョン、GitのコミットID} printよりもlogger from: [しゅんけー on Twitter: "個人的にはコーディング面で black / flake8 / isort / mypy あたりの導入があると、完璧感ありますね(みんなが同じように綺麗なコードが書けるようになる)(はず)" / Twitter](https://twitter.com/shunk031/status/1422518088902217728)