#argo #litmus
[KubeCon+CloudNativeCon NA 2020 IntuitとMayaDataによるカオスエンジニアリングのセッション](https://thinkit.co.jp/article/18178)
- Kubernetesに特化したカオスエンジニアリングがあるべき
- 障害パターンを実行するためのワークフローとして、手続き型言語などを使わずにArgoCDを使うという発想
- ChaosHubはユーザーやベンダーが再利用可能な障害パターンを格納するハブ
- Bring your own Chaos: SDKを使って障害パターンを自作できる機能
- k8sそのものに故障注入できるわけではない
- ソフトウェアやプラットフォームを壊すだけなら度胸さえあればだれでも簡単にできる。問題は、もしも元に戻らなかった時にそれを復旧することが難しいことだ。本番環境ならなおさらだし、そのためにはログやモニタリングツールが重要になる
- [https://github.com/litmuschaos/litmus/tree/master/demo/kubecon-demo/2020-NA](https://github.com/litmuschaos/litmus/tree/master/demo/kubecon-demo/2020-NA)